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今までに紹介していただいたお客さんを分析してみると、圧倒的に女性客からが多い。
女性客というのが、ウチのお得意さんの女性客っていう意味ね。
あなたのとこでもそうじゃない?
これは余談だが、全ての顧客の統計をとってみてもね、ウチはなぜか女性客が多い。
そこからの紹介なので、当然また女性客を紹介してくれる。
ひょっとすると、紹介をしたがるのは女性特有のものなのかもしれない。
男性である僕だったらどうだろうと考えてみる。
僕は男性なのでその立場で推察するなら、確かに今まで積極的に紹介をするということが
なかったよなって思う。
さらにそれはなぜかと深堀りしてみると、なんとなくだが紹介先に何か事が起こったら、
例えば僕が紹介した人が紹介した先でトラブルを起こしたりしたら気がかりだなとか。
つまり、紹介先でトラブルでもあったら顔向けできないなって考えてしまうことかな。
そのことをズバリ言われたことがあって、ある男性客に軽く「〇〇さんを紹介してください」って
言うと、その人は「いや、責任持てないから」って逃げられたことがあった。
僕はそこまで消極的じゃないけどね。
誰からでも紹介を依頼されれば応じる。
三ヵ月ほど前も、依頼があったのでガス会社の担当者をお客さんに紹介してあげたが。
結局、男女で脳のしくみが異なるのかもしれないね。
であれば紹介してくれやすい女性客を増やしたほうがメリットがあることになる。
ただ業種や職種によって男女の比率が違うので一概には言えないけどね。
ただ紹介は本当にありがたいものだから、紹介をくれたお客さんは上得意客として扱わないと
バチが当たるよ。
よく紹介をしてくれるお客さんにそれなりの対応をするのは当たり前。
安価なものでもいいから盆暮れには手みやげを持ってあいさつに行った方がいい。
利益をもたらすお客さんを差別化するのは今さら論ずるまでもない。
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