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先日、町内の集会所の屋根と床の工事が終わった。
この工事は、町内会長から見積り依頼があった案件で、工事依頼を経て工事着工、
そして無事完工となった。
その他、雑工事の案件ももらっている。
なぜ案件を頂けるのか。
それは言うまでもない。
顔つなぎをしてるので、面識があるからだよ。
なにもないのに、施工の話しが廻ってくるわけがない。
それが営業力。
と言っても、難しいことじゃない。
僕は難しいことだったらやらない(笑)。
自分の町内の会長さんだから、挨拶に行って顔つなぎをしただけ。
なぜそうしたか。
それは世間に影響力がある人だから。
わかるかな。
こう考えたらわかりやすい。
「大将の首を獲ったら国ごと手に入る」
例えば、不良グループのリーダーを負かしたら、グループ全員を動かせる。
町内会長と顔なじみになったら、町内の手助け仕事ができる。
メーカーの社長と顔なじみになったら、複数の生産工場のメンテナンスの仕事が
もらえる。
大型マンションの管理人と顔なじみになったら、住人のお困りごとに対応できる。
地域民生委員と顔なじみになったら、高齢者や福祉関係の人の手助け仕事ができる。
というように、影響力のある人と顔なじみになれば、無駄なことをしなくて仕事が
取れる。
不特定多数の人と対応しなくともよい。
オピニオンリーダーやインフルエンサーを動かす。
おもしろいでしょ。
これを僕は「大将の首 理論」と呼んでいる。
ビジネス的に、「センターピン理論」なんて言い方もあるけどな。
つまり、ボーリングの先頭のピンを倒せばあとはストライクをとるのは難しくない。
その一点だけに集中する。
町内会長、生産工場、マンション管理人、民生委員なんかの例は実際の僕の体験のもの。
特に町内会長に関しては、なにかと相談できる人が側にいてくれるほうがよい。
コミュニケーションをとっておいて決して損はない。
薄っぺらな集客よりも、人との「きずな」を大事にすることで得られる仕事の方が、
経営の盤石な土台が作れる。
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