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もう後がないその状況から、どのように事業を成功に持っていけるのか。個人経営の難局を乗り切るための「プロセス&メソッド」を公開しています。
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少し前、懇意にしてるマンションの管理人さんから見積りの依頼があった。

 

 

このマンションはこれまでに、なにがしかの工事をさせてもらっている。

 

 

もちろんマンションには管理組合があり、そこで見積り案件を話し合い決定されなければ
工事は請け負えない。

 

 

その前段階としてまずは見積りを出すことからになる。

 

 

個人で決定するものではないので、工事案件が出れば数社から見積りをとる。

 

 

今回依頼があったのは通路に面する部屋の窓ガラスの割れ替え見積りだ。

 

 

共有部分のためマンション側で直すようだ。

 

 

しかも今回は保険を使うらしい。

 

 

ミニ工事なのでマンション側はウチの他にもう一社から見積りを取っていた。

 

 

まず、現場を見させてもらうということで〇〇〇号室へ。

 

 

見ると通路に面する、防犯の面格子のついた引違いのよくある窓ガラスの片方のガラスに
斜めにパーンとひびが入っている。

 

 

ワイヤー(針金)入りガラスだ。

 

 

このひび割れはすぐにわかったけど、念のためもう一枚のガラスを見てみるが問題は
なさそう。

 

 

が、この問題ないと思っていたガラスに小さいシールが2か所貼ってある。

 

 

部屋の住人に聞くと、傷があるようなのでこちらのガラスも交換して欲しいという。

 

 

そう言うので、目を皿のようにして凝視して確認するも傷らしい傷は見当たらない。

 

 

「申し訳ないですが、こちらのガラスに傷や破損は見当たりません」。

 

 

そういうと「そう?、先日来た人は傷を確認して帰ったけど」って言う。

 

 

そんなことを言われても無い物は無い。

 

 

後で管理人さんと話しをしたが、当方では一枚分の窓ガラスの割れ替え見積りしか
出せないと言った。

 

 

そのときもう一社の見積りを見せてくれたのだが、確かに窓ガラス二枚分の割れ替え
見積りを作成している。

 

 

社名は伏せたがね。

 

 

ということは、部屋の住人の希望通りの内容なのだ。

 

 

ガラスが2枚傷んでいれば当然2枚交換するのは当たり前だが、俺の見立てが1枚なら
1枚しか交換しない。

 

 

どう言われても僕は応じない。

 

 

それならマンション側がもう一社を選べばいいだけのこと。

 

 

何も難しくない。

 

 

但し、僕はこうも言った。

 

 

「ガラスが1枚しか傷んでないものを2枚交換すると、後で保険会社ともめたり
しないですか?」って。

 

 

それは納得したようだ。

 

 

あとはマンションが決めること。

 

 

ここでの問題点はこうだ。

 

 

このような小さいミニ工事の場合、保険会社はその内容を細かく精査しない。

 

 

つまり、見積りと現場証拠写真を提出するだけ。

 

 

写真を提出するのは、保険会社がそれを見て判断するためだが、正直言ってあいまいだ。

 

 

そんな小さなことにわざわざ保険の担当者は現場まで来ない。

 

 

写真っていっても画質が決められているわけでもないし、今回のような傷があるかどうか
わからない写真なんか見ても鑑定できるわけない。

 

 

他社の見積りには恐ろしいことに傷が見られない方のガラスの写真も添付されている。

 

 

どうせ保険会社も見てわからないだろうと判断してるんだろうな。

 

 

そもそもプリンターの性能にだって格差があるわけ。

 

 

本当に精査する気があるなら小さい案件でも現場に来て確認するはずだろ。

 

 

そこまでしないってわかってるから、こんなくだらないお粗末な業者がこんな呆れた
不正を働くんだよ。

 

 

更に言えば、「保険を使って直す見積り」は金額を高めに作成するなんていう馬鹿げた
話もあるくらいだからしょうがないのかね。

 

 

自動車保険でもそうじゃないの?

 

 

ちっちゃいボディの傷を見に来る?

 

 

まあ、グレーな部分が多いよな。

 

 

だからといって、それをいいことに不正を働いていいわけないよな。

 

 

出来ることは出来るでいいけど、出来ないことは出来ないとハッキリ示すことで
周りの信用を勝ち取ることができる。

 

 

この人は「ちゃんとした人」だってね。

 

 

で、この後どうなったと思う?

 

 

ウチに正式に工事依頼があったよ。

 

 

だからどんなミクロな案件でも、絶対に手を抜いちゃダメなんだよな。





我々個人事業者は不正なんかで問題になって調べられたら一発でアウトだからね。





そんなことで事業をやめたらくやしいじゃん。





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