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友人や知人と話しをしていると自分との違いがはっきりとわかることがある。





好きな車のタイプだったり女性の好みだったりあるいは食べ物の趣味だったり。





レストランに行ってメニュー表を見るが、いつも同じようなものを頼むことってない?





服を買いに行ったが、また同じようなデザインや色を選んでいない?





女性タレントの好きな顔の系列が似てない?





あるよね。





これらは、「オレの好みなんだからしょうがない」って片づけることもできるが
実はもっと根が深い。





自分が選択している基準というのは、過去の記憶や幼児体験、前世からの記憶でできていると
言われている。





だからどういうわけか「いつもこっち系を選ぶんだよね」ということになる。





さらに、「あいつはよくあんなもの選ぶよな」なんて他人の選択に不思議がる。





僕の例で言うと、服の色を選ぶのに絶対選択肢にないのが赤や紫。





遠い過去、赤鬼に追いかけられたのだろうか(笑)。





逆によく選ぶのは紺や水色。





寒色が多いかもしれない。





このように誰しもすべての選択肢から物事を選んでいるわけではないということ。





ごくごく限定された中でしか選ぶことをしていない。





もったいない限りだ。





もっとも、選ぶことすら面倒でいつも同じパターンで生きるほうが楽という人もいる。





でもそれって寂しくない? 例えば





「あいつはよく居酒屋で軟骨の唐揚げと鳥皮頼むよな。オレも今度頼んでみようか」
「たまにはピンク色のシャツもいいかもな」
「歴史小説しか読まなかったが空想科学本を買ってみよう」





なんでもいいんだが、とにかく選択肢を広げてほしい。





いつも同じ物ばかり選ぶのって人生窮屈じゃない?





だからといって、飛び込み訪問で今まで選択肢のなかった反社会勢力の事務所に
行くなんて無しよ(笑)。





公序良俗に反するもの以外で選べるものはどんどん広げてみよう。





そうすると今まで以上に刺激的な人生になる。





頭がカッチコチにならない。





経験値も増える。





ということで、今日の晩飯は味噌ラーメンの予定を変更して激辛担々麺にしてみるか。



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